勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
道の駅周辺ということで、私も地元ということもあり、どんなふうになるのか想像していましたが、正直なところ、最初は期待半分しかありませんでした。 しかし、これ10月、議会だよりなんですけども、この表紙なんですが、私も広報委員長をやっておりまして、議会だよりの表紙の写真は編集委員でいろんな写真を撮ってきて、見繕ってしてるんです。よっぽどないときは市の広報さんからいただくんですけど。
道の駅周辺ということで、私も地元ということもあり、どんなふうになるのか想像していましたが、正直なところ、最初は期待半分しかありませんでした。 しかし、これ10月、議会だよりなんですけども、この表紙なんですが、私も広報委員長をやっておりまして、議会だよりの表紙の写真は編集委員でいろんな写真を撮ってきて、見繕ってしてるんです。よっぽどないときは市の広報さんからいただくんですけど。
内容としましては、本庁舎周辺の中心拠点、あいぱーく今立周辺の地域拠点の再確認と越前たけふ駅周辺を新たな拠点として明確化し、3拠点の関係性について検討を行います。 2つ目に、将来都市像に基づく土地利用方針です。 内容としましては、市内全域の土地利用方針の再検討、土地利用方針に基づく既存用途地域の見直し、越前たけふ駅周辺の用途地域の妥当性について検討を行います。
それと、将来負担比率に関しても100%ということのそういう指摘を目標に捉えましてそれに向かってやっていく、これから財政運営していくということですけれども、ただ今後越前たけふ駅周辺整備や老朽化した公民館の耐震改修などが見込まれております。起債、要するに借金をせずにそういった大型事業を実施していくことは難しいんじゃないかなということもございます。この点のことについて御所見をお願いします。
次に、越前たけふ駅周辺への企業誘致についてでございます。 福井村田製作所の研究施設の誘致でございますが、4月の地権者説明会には私も出席をいたしました。その後、6月に2回目、9月に3回目という地権者説明会を開催しております。
市の都市計画マスタープランにつきましては、市役所本庁舎周辺の中心拠点、あいぱーく今立周辺の地域拠点、越前たけふ駅周辺の広域交通拠点の位置づけを明確にするとともに、市民主体のまちづくりを推進するため、地域の皆様と一緒になって地域別構想を考えてまいります。
次に,セーレンプラネットについて委員から,北陸新幹線福井開業に向けて,福井駅周辺には恐竜モニュメントが整備され,恐竜が観光の目玉になるが,セーレンプラネットでも恐竜とのコラボはできないのか。
広く考えれば、福井県全体、特にあわら、福井、永平寺、こういったところと連携をしながらでございますが、市内で言えば、かつやま恐竜の森、スキージャム勝山、白山平泉寺、道の駅周辺、こういったところでイベント開催を考えたいと思っています。 規模については、どういうふうにそれを考えるかによってで、これから対応させてください。 博物館休館中に市内への誘客が落ち込むんじゃないかという心配あります。
そして、この道の駅周辺が、やっぱり大いに賑わって、今後頑張ってやっていただくというようなことを期待して質問を終わります。 第2問目、東山いこいの森などの施設の再利用についてお伺いします。 東山いこいの森や北郷町の旧岩屋のオートキャンプ場など、これまで多くの人々に親しまれてきた施設が現在、利用休止となっています。
今議会でも多くの議員が越前たけふ駅周辺整備について、いろんな角度から一般質問をされておりました。これについては、多くの市民も大変関心事でありますし、大きな期待も持っているところであります。 いよいよ、この越前たけふ駅が開業になるわけですが、そうしますとこの越前市内には越前たけふ駅そしてJRの武生駅、大きな交通結節点が2か所できることになります。
以下、具体的に各項目が列挙されていますが、今回は時間の関係で1から3についてお聞きし、それにまつわる新幹線駅周辺も絡めながら質問をさせていただきます。 まず、1です。千年の歴史をつなぐ文化県都宣言。
福井駅周辺でのアリーナ構想も報道され,議論されておりますが,こういった協議には市民の皆さんの声をどのように吸い上げて,どのように反映しておりますでしょうか。 2040年まであと18年。「誰もが主役に!楽しさあふれる県都」とうたっているように,市民お一人お一人が主役です。
当協議会は,北陸新幹線福井・敦賀開業及び大阪延伸などの好機を生かした,県都福井市の中心市街地である福井駅周辺地区の再生,まちづくりなどを目的として設置されたもので,このたび第6回の協議が行われ,県都グランドデザイン(案)やアリーナの整備・運営に関する基本構想(案)を取りまとめました。 本市にとってこの事業は大変大きく重要なプロジェクトです。
そうなりますと,このプロジェクトは福井駅周辺が丸ごと恐竜野外博物館,つまり恐竜フィールドミュージアムという概念で進めてほしいと思います。 コンテンツの重複を避け,ストーリー性を持たせて演出し,特に子どもに人気のあるかわいい子どもの恐竜や家族の恐竜,リアルな動く恐竜など,連続性を持たせて駅周辺全体を捉えた配置にしてほしいと思います。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 越前たけふ駅周辺の整備を進めるに当たりまして、これまでに、令和2年3月でありますが、先端技術を取り入れたスマートシティや緑豊かな景観を掲げたフォレストシティを基本的構想として策定しました南越駅周辺まちづくり計画を策定をし、そして令和3年3月には開発ルールを示した新幹線駅周辺まちづくりガイドライン、そして企業間の連携を図り、新たな産業と新たな事業を生み出すためのオープンイノベーション
これについてはこの辺にとどめて、次、監査意見書から続きまして、30ページの土木費、繰越明許費で北陸新幹線南越駅周辺整備事業で4億3,500万円を超える額が繰越明許費となっております。この繰越しの内容と、繰越しした理由について御説明をいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。
続いて、北陸新幹線駅周辺整備について申し上げます。 越前たけふ駅周辺の企業誘致につきましては、現在進めております研究開発施設等の誘致を実現するため、2回目の地権者説明会を6月下旬に開催して以降、土地改良区やまちづくり協議会の役員会で当事業に対しての御意見を賜りながらパートナー企業と共に進めているところでございます。
スタンプの設置場所は一乗谷朝倉氏遺跡や養浩館庭園,福井駅周辺に加え,夏版では主に越前海岸方面で10か所程度,秋版ではまちなかや季節を感じられるような場所を含めて10か所程度を選定していきたいとの答弁がありました。 これに対し委員から,できるだけ多くの方々に参加いただけるよう広報し,事業を通じて本市の観光地が皆さんの目に触れるようにしてほしいとの要望がありました。
このアリーナ構想が,本当に駅周辺の活性化につながる事業となっていくのかを見定めるためにも,幾つか質問を行います。 福井市は,現在も平成30年の豪雪後から続く財政再建計画の途中です。
駅周辺で行われている複数の建設事業等は,順調に進行しているのでしょうか。 再開発事業については,民間の事業とはいえ,多額の補助金が投入された事業であり,単価スライドなどについてはどのように対応するのでしょうか。今後の対応等はどのようになるのか,御所見をお伺いします。 3点目です。
以来2年間にわたり、本市の公共交通である市民バスのろっさ、路線バス、タクシー、福井鉄道福武線などについて、理事者や事業者から説明を受け、現状や課題を理解するとともに、越前たけふ駅周辺などの現場視察を行いました。